専門店やパーツを自分で交換する方法
ハーレーのカスタムは、専門店に全て任せる方法と自分でする方法があります。 専門店に任せると、プロが綺麗に仕上げてもらうことが可能です。 カスタムを素人がするよりも綺麗に仕上がりますし、パーツが合わないといったトラブルもないでしょう。 ただし専門店に任せるときには、担当者と意思の疎通を図ることが大切です。
任せる前にこちらの要望を伝えておくことによって、理想的なハーレーの姿になります。 キチンと要望を伝えていないと失敗することになるので、必ず伝えておきましょう。 プロに任せる以外にも、自分でパーツを購入してハーレーに取り付ける方法もあります。 自分でする方法は、プロに任せるよりも楽しいモノです。
仕上りだけを考えたり、トラブルのことを考えたら、プロに任せるのが良いでしょう。
しかし、自分でカスタムをするのは、頭の中に描いたハーレーの姿を作り上げていく楽しさがあります。
この楽しさは、プロに任せると絶対に得ることができません。
パーツを購入してカスタムしていく方法は、人によっては理解できないでしょう。
しかし、多くのハーレーのファンはこの魅力に取り憑かれ、自分でパーツを交換してお互いの素晴らしさを自慢しあっています。